そんな風に思いながら、ズルズルと顧問契約を続けていませんか?
大きなトラブルが起きていなくても、
日々のやりとりの中で、ふとした違和感が積もり積もっているかもしれません。
この記事では、ひとり社長が「もう税理士を変えたい」と思うリアルな瞬間を5つご紹介します。
もし複数当てはまるようであれば、今後のためにも一度立ち止まって考えてみてもいいかもしれません。
「気軽に聞ける雰囲気じゃない」
「チャットを送っても返信が1週間以上ない」
ひとり社長にとって、ちょっとした不安をすぐに確認できないのはかなりのストレスです。
税理士側が忙しいのはわかりますが、
「今、うちって黒字?赤字?」というような不安が出た時に、
すぐ聞けて、すぐ返ってくることが大事だったりしますよね。
毎月の顧問料を払っているのに、
「いつ何をしてくれてるんだろう?」と感じたことはありませんか?
決算の時だけ数字をまとめて、あとは何も連絡がない。
月額は高いのに、チャットの返事も遅く、
相談も「次の面談のときに」と後回し。
何かあるたびに「それはオプションです」と別料金。
これでは、「うちってそんなにサポートしてもらってる?」と疑問が出てくるのも当然です。
税理士法人や大きな事務所では、
担当者が途中で辞めたり異動したりすることも珍しくありません。
そのたびに、会社の状況やこれまでの流れを一から説明しなおすのは、
本当に面倒ですよね。
しかも担当者が無資格で、こちらが少し専門的なことを聞いても、
「上に確認します」としか返ってこない。
それなら、最初から対応できる人に直接話したい、と思いませんか?
売上が伸びても、「このままだと税金いくらくらいになりそうです」といった話がなく、
ただ「決算書ができました」と報告されるだけ。
経費の使い方や役員報酬のバランスなど、
ちょっとした方向性の確認や戦略的な話が一切ないと、
「この人、うちの会社のこと見てる?」と思ってしまいます。
SNSで高級車や高級時計をアピールしている
「顧問先〇〇件突破!」など数字自慢ばかり
従業員に三桁の賞与を出したと毎月投稿
「経営者に寄り添います」と言いつつ、やたら高圧的
こういった“違和感”って、小さなことに思えるかもしれませんが、
積み重なると「この人とは長く付き合えないな」と感じるようになります。
チャットで気軽に相談でき、やりとりはログに残るため安心
無駄なサービスは省き、必要なサポートに集中
担当者がコロコロ変わることはなく、オンライン前提の安定運用
年間スケジュールに沿った面談で、役員報酬や決算の戦略を相談
SNSで派手な自慢はせず、淡々とやるべきことに向き合うスタンス
「派手さはないけど、やるべきことはしっかりやる」
そんな事務所を探しているなら、当事務所はきっと合うはずです。
一度顧問契約を結んだからといって、ずっと我慢する必要はありません。
ひとり社長の場合、税理士との距離感が会社経営に与える影響は想像以上に大きいものです。
「今の税理士、ちょっと違うかも」と思った方は、
まずは当事務所との税務顧問契約をご検討ください。
無駄なサービスを省き、必要なサポートを、適正な顧問料で提供しています。
お問い合わせ・ご相談は、お問合せフォームもしくはチャットワークにて受付しております。
まずはお気軽にご連絡ください。
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