「スタッフ◯◯名!全国◯拠点!」…
そういう税理士事務所にお願いして、後悔していませんか?

 

立派なオフィス。洗練されたホームページ。スタッフ数は100名以上、全国に拠点も多数。
「ここなら安心そうだ」と思って税理士契約をしたものの、しばらくしてこう思ったことはありませんか?

「……あれ、何か違うぞ?」

実はそうした“規模の大きさ”や“安心感の演出”の裏で、
本当に必要なサポートが届かないという声を、ひとり社長の方からよく聞きます。

税理士本人が全然出てこない

最初の面談は、ベテランの税理士(または代表)と。
そのときは「しっかり見てくれそう」と思ったはずです。

でも、契約後に出てきたのは、若い担当者。
相談しても「確認して折り返しますね」が常態化し、
その折り返しも数日後。
資料の提出ひとつでも、伝達ミスが起きていたり…。

しかも、知識が乏しいだけでなく、仕事の段取りも悪く
「提出すべき届出を忘れていた」なんていう、基本的なミスも“あるある”です。

もはや「税理士と契約したのに、税理士と話せてない」という状態に。
これでは、何のために契約したのかわかりませんよね。

ワンストップサービスの「罠」

「設立・融資・補助金・税務…すべてお任せください!」

この言葉に惹かれて依頼したものの、

  • 融資サポートは「金融機関を紹介して終わり」

  • 補助金は「テンプレート資料を渡されて終わり」

  • 税務サポートも、チャットに投げた質問が埋もれて放置

こんなケースもあります。

実際、補助金や融資の申請書類の作成は、税務とは別の専門領域です。
当事務所ではそこまで抱え込まず、信頼できる専門業者をご紹介しています。
その代わり、税務の部分は税理士本人がしっかり対応し、リーズナブルな顧問料で提供しています。

「何でも全部やります」より、「必要なことを必要な範囲で、しっかり」が、結果的に効率的で満足度も高くなります。

DX?クラウド会計?…
でも、やり取りがスムーズとは限らない

最近では「クラウド会計」「DX活用」といった言葉も並びます。
でも、実際のやり取りを見てみると…

  • システムの使い方が曖昧なまま丸投げ

  • ミスが発生しても気づかず進行

  • 担当者により説明の質や反応がバラバラ

というケースもあります。
見た目はスマートでも、中身が伴っていないこともあるのです。

当事務所はチャットでのやり取りを基本としていますが、
その分、税理士本人が直接やり取りを行うことで質を担保しています。
シンプルで効率的、かつ安心感のあるコミュニケーションを心がけています。

立派すぎる事務所、成長志向すぎる方針…
それ、あなたの会社に合っていますか?

場所は新宿、渋谷、六本木…。
オフィスはスタイリッシュで、カフェのような空間。
ホームページには「経営支援」「スタートアップ特化」「伴走パートナー」などの言葉が並びます。

でも、ひとり社長にとっては——

  • 顧問料が高すぎる

  • カタカナの経営用語ばかりで疲れる

  • 実務的な相談に寄り添ってくれない

というように、“距離感が合わない”というギャップが出てきやすいのです。

必要なのは、「ちゃんと話ができる税理士」

派手な打ち出しや拠点数ではなく、
あなたに本当に必要なのは——

  • 税理士本人がしっかり対応してくれること

  • 手続きや相談がストレスなく進むこと

  • 余計なサービスを押しつけられないこと

この3つではないでしょうか。

当事務所では、無駄なサービスは行わず、必要なことだけをシンプルに対応しています。
税理士本人が直接やり取りを行うため、安心して任せたい方には特におすすめです。
「今の税理士にモヤモヤしている方」「ちゃんと向き合ってくれる人を探している方」は、ぜひ一度ご相談ください。

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