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「会計ソフトはfreeeとマネーフォワード、どっちがいいですか?」
ひとり社長からよくいただく質問です。ネット上には機能の比較表がたくさんありますが、この記事では少し違う切り口で、実務で両方に触れている税理士としての本音をお伝えします。
先に結論を言うと、当事務所はマネーフォワードをおすすめしています。ただし、freeeが劣っているという話ではありません。「誰と、どう使うか」で答えが変わります。
会計ソフトは、社長が一人で使うものではありません。税理士と一緒に使うものです。
だから本当の比較ポイントは、入力のしやすさだけでなく、「困ったときに、税理士とスムーズに確認し合えるか」。オンラインで顧問契約するなら、なおさらここが効いてきます。
最後の点は意外と大事です。経理を「こなす」だけでなく、社長自身が会社の数字に強くなっていきます。
「経理の知識は最小限で、とにかく簡単に済ませたい」という方には、freeeの思想はよく合います。
オンライン完結の顧問契約では、「画面越しに、数字の話が通じ合えること」が品質そのものです。
その点でマネーフォワードは、こちらからの説明がしやすく、社長側も状況を把握しやすい。結果として、やり取りが速く、正確になります。当事務所の顧問先でも、マネーフォワードを軸にした運用で仕組みを整えています。
freeeとマネーフォワードは、どちらも優れたソフトです。だからこそ最後の決め手は、機能表ではなく「一緒に使う税理士と、どちらでスムーズに回るか」。
これから会計ソフトを選ぶ方、乗り換えを迷っている方は、契約を考えている税理士に「どちらが得意ですか?」と聞いてみてください。当事務所はマネーフォワードでの仕組みづくりを得意としています。導入や乗り換えの相談も、気軽にどうぞ。
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執筆者:海老名佑介(税理士)
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