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ひとり社長専門オンライン税理士が“無駄なサービス提供で無駄なお金をいただかない”ことをポリシーとする理由
「で、結局これってなんの意味があるの?」と感じたことはありませんか?
実はそれ、“やってる感”を出すためのサービスかもしれません。
当事務所は、ひとり社長専門のオンライン税理士事務所です。
面談は年に2回だけ。
日常のやり取りは、必要なときにチャットで十分。
それでも「代表税理士である私」が全対応しています。
だからこそ、価格は他の事務所よりも安いか同等。
にもかかわらず、無駄なサービスも、やってる感も、一切ありません。
この記事では、「無駄なサービスで無駄なお金をいただかない」という当事務所の方針について、くわしくお伝えしていきます。
税理士との顧問契約でありがちなのが「毎月1回の定例ミーティング」。
一見すると丁寧なサポートのように感じますが、実際にはこんな声もよく耳にします。
「毎月の面談、話すことないんですよね…」
「数字の説明を受けても、どう活かせばいいかわからない」
「振り返りシートが送られてくるけど、読むヒマがない」
これらのサービスは、本当に経営に必要なことなのか?
それとも、「やってる感」を出すための形式なのか?
特にひとり社長にとっては、経営判断も実務もすべて自分一人で行っている状態。
そんななか、毎月の打ち合わせや資料チェックに時間を取られるのは、本末転倒ではないでしょうか。
当事務所では、基本的に年に2回だけの面談を行います。
1回目は「決算の3ヶ月前」
2回目は「決算申告前」
この2回だけで、ひとり社長の税務対応は十分に整理できます。
それ以外の細かなやり取りは、すべてチャットで。
打ち合わせのたびに予定を合わせる必要はありませんし、メッセージでのやり取りは履歴も残り、後から確認も可能です。
なお、お客様が毎月の面談を希望される場合には、別途お見積もりのうえでご対応することも可能です。
すべての「毎月面談」が無駄だと考えているわけではなく、必要な方には、必要な頻度と形で提供するのが当事務所のスタンスです。
サービスを削るのではなく、サービスの効率を最適化する。
これが、ひとり社長にとって本当にフィットする関わり方だと考えています。
税理士事務所によっては、「最初の面談だけ代表税理士が出てくるけど、あとは若手スタッフに任せきり」というケースも多くあります。
でも、それでいて報酬は同じ。
結局、肝心な部分の判断がズレていたり、コミュニケーションに違和感が生じることも少なくありません。
当事務所では、すべてのやり取りを代表税理士である私が直接行います。
メッセージの返信
会計データの確認
節税の提案
書類のチェックや対応
全部、私がやっています。
人が変わると、温度も変わります。
だからこそ、「誰が対応するか」が何よりも重要だと考えています。
私たちが目指しているのは、サービスの量で満足させることではありません。
「たくさん打ち合わせをしているから安心」
「たくさん資料が届くから信頼できる」
そんな“なんとなくの安心感”ではなく、
本当に経営判断に役立つやり取りに絞ること。
そしてそのぶん、価格も適正に保つこと。
それが、ひとり社長にとって最も合理的な顧問税理士の形だと信じています。
ひとり社長にとって、税理士との関係は「業務をお願いする」だけでなく、「信頼して任せられるか」が大切です。
当事務所では、
無駄なサービスは一切提供せず
面談は年に2回だけ
日常のやり取りはチャットで十分
すべて代表税理士が直接対応
というスタイルを徹底しています。
「なんとなく安心できる気がする」ではなく、
「本当に無駄がない、価値のあるサービス」を求める方にこそ、私たちのスタイルは合うはずです。
当事務所との顧問契約をご検討いただける方は、下記よりお問い合わせください。
ひとり社長にとって、もっとも合理的な選択肢をご用意しています。
お問い合わせ・ご相談は、お問合せフォームもしくはチャットワークにて受付しております。
まずはお気軽にご連絡ください。
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